ワイナリー
山梨には多くのワイナリーがあります。
その中で、おすすめのワイナリーをご紹介したいと思います。
山梨県甲州市勝沼町下岩崎の「勝沼醸造」https://www.katsunuma-winery.com/さんです。
勝沼醸造さんは “甲州ワインのトップランナー” と呼ばれる山梨・勝沼の老舗ワイナリーです。
1937年創業、甲州種に徹底特化し、アルガブランカを中心に国内外で高い評価を受けています。
勝沼は日本ワイン発祥の地とされ、その中心で長年ワイン造りを続けてきたのが勝沼醸造さん。
特に日本固有品種 甲州 にこだわり、「たとえ一樽でも最高のものを」という哲学で品質を追求しています。
受賞歴(日本ワイナリーアワード)
2019〜2023年まで5年連続「五つ星」日本ワインの中でもトップクラスの評価を受けるワイナリーです。
そんな勝沼醸造さんのテイスティングに参加してみました。https://www.katsunuma-winery.com/winerytour/
今回3つの観点からテイスティングしてみました。
①グラス形状の違い。
「グラスが違うとワインの味が変わる」という意味です。正確には、味覚が違います。
グラスの形状により、ワインが当たる舌の場所が違うと、味覚が変わります。
②テロワール(気候・土壌・地形)の違い。
粘土地、砂地、傾斜地から生まれるワインにどのような特徴があるか。
おなじ品種だけど、土(粘土・砂地・傾斜地)が違うと味が違います。
易経で語られる「“自然の理”自然に沿ったもののやりとり」をワインに当てはめると、
土地(自然)によって品質や味が変わると表現できます。
③熟成の世界。
甲州がどのように熟成していくかを検証。1年ものと、10年ものの熟成の味の深みを味わう。
グラス、土地、熟成という3つの視点からワインを味わうことで、勝沼醸造さんの「甲州へのこだわり」と「自然を尊重したものづくり」がより深く理解できました。
こうした楽しみ方は、ワインの奥行きを知るうえでとても良い体験になりました。
